寸法 ：約 直径 ２４，３cm × ２３，２ cm   ｈ ３６，５cm状態 ： 傷等なく綺麗な状態です。共箱に傷みあります。 付属 ： 共箱、栞。数あるオークションの中からご覧頂き有難う御座います。以前にオークションをさせてもらっておりました(評価実績１８００ほど)不慣れな点は多々あると思いますがお客様を一人でも多く、笑顔で喜んで頂けるよう努力してまいります。どうぞ宜しくお願い致します。★作品説明★ 一周期限定のセール価格で出品です！期間が過ぎると元の価格に戻りますのでお買い求め予定の方はこの期間に是非どうですか？！  西中 千人 造 錦 です。画像のように繊細で溜息の出るほどの見事な作品です。
そのまま飾るのも良し。お花を生けてみるのも良し。とても豪華な作品です。
なかなかお目にかかる事の出来ない素敵な作品、この機会に是非いかがでしょうか。どうぞ宜しくお願い致します。
作家紹介西中 千人 （ニシナカ ユキト）１９６４年 和歌山市生まれ。１９８３年 和歌山県立桐蔭高校卒業。１９８６年 西北大学（中国 西安）に留学。１９８８年 星薬科大学薬学部卒業後、薬剤師免許取得。旅先で偶然、立ち寄ったガラス工房で 光を発しながら自由に形を変える柔らかい生命体のガラスに衝撃を受け、運命的な出会いが始まりで、翌日、東京のガラス工房に飛び込んだそうです。１９８９～９０年 カガミクリスタル株式会社勤務。１９９１～９４年 カルフォルニア美術大学にて彫刻とガラスを学ぶ。１９９５～９７年 富山市立造形研究所 助手１９９８年 ナカニシユキト GLASS STUDIO 設立。現在に至る。
技法は、自ら作った作品を叩き壊し、ガラスの器の破片をガラスで繋ぐ「ガラスの呼継」と名付けた手法やカットガラス（和名では切子）など複数の技法を用いて、彫刻や花器、茶道具など日本の美を意識させる作品を多く手掛けておられます。「呼継」は日本の漆工芸技法である、割れた陶器を漆で修復する金継ぎや、異なる陶磁器の破片を集め、漆で繋ぎひとつの陶磁器にする「呼継」という技法に類似する。「欠点こそが個性、魅力」、「呼継の技法をガラスに用いることでガラス工芸の因習を打ち破れる。日本人としてのアイディアンティティを表現できる」、「自ら作った器を壊すのは、今の自分を越える為。過去の延長線上に未来はない。未来は生きている私たちは創る」という思想に基づき、日々制作に取り組まれているそうです。現在では、不完全の美」、「清明の証」をテーマに造形美溢れる作品を制作し、国内外の評価を得ておられます。
また、他でも販売しておりますので終了する場合があります。★(入札がない場合にのみです。)ご興味のあるものはお早めにお願い致します。※新規のID、悪い評価の多いIDのご入札は事前に質問等よりご連絡ください。
  ご連絡無き入札の場合入札者の取り消しをさせて頂きます。
 （評価の非常に悪いの内容にても判断致します）※新品の物と記載ない物に関しましては、新品では無いので神経質な方はご遠慮下さい。※作品の状態は画像で後判断頂き、ご入札をお願い致します。 判らないことはご質問下さい。(出張等ありますので終了ギリギリのご質問は返答できません。) ご入札頂いた時点で納得頂けたものとみなします!!基本的にノークレーム・ノーリターンでお願い致しますが説明に無い傷等あれば返品に応じますのでご連絡下さい。※※※落札日より24時間以内にお取引開始のご連絡をお願い致します。ご連絡無き場合は取り消し、または
 
   ★時点落札者がおられる場合は権利を移行させて頂きます。
   
   ★ご入金も落札日より3日以内にお願い致します。
   
   ★ご入金がない場合は、こちらも上記と同等にキャンセル等の扱いとさせて頂きます。
 
    また作品を受け取りになったら、すぐにヤフオクより受け取りのご連絡をお願い致します！！！
 
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   以降のお取引をお断りいたしますのでご了承下さい。★★★